--- title: "オンラインサロンの会社設立:返金・規約・表示の確認" description: "オンラインサロンの会社設立について、月額課金、利用規約、特定商取引法表示、退会・返金、禁止行為、会員情報、コンテンツ権利を整理します。会員募集前の準備に役立ちます。" date: 2026-05-29 category: 基礎知識 tags: [オンラインサロン, 利用規約, 月額課金] related_links: [guide, support] draft: false --- オンラインサロンを法人で運営する場合、月額課金の仕組みだけでなく、利用規約、特定商取引法表示、退会・返金、禁止行為、会員情報、コンテンツ権利を確認する必要があります。継続課金では、解約条件や提供内容が曖昧だとトラブルになりやすくなります。この記事では、オンラインサロンの会社設立前に整理したい事項をまとめます。 ## 提供内容を明確にする まず、会員に何を提供するのかを具体化します。 限定記事、動画、ライブ配信、相談、コミュニティ、イベント、教材、アーカイブの有無を整理します。提供内容が変わる場合の告知方法や、サービス停止時の対応も規約に入れます。 ## 月額課金と返金を確認する オンラインサロンでは、課金日、無料期間、退会方法、返金条件を明確にします。 年払い、初月無料、キャンペーン価格、途中退会、決済失敗時の扱いを確認します。特定商取引法表示では、事業者情報、料金、支払方法、提供時期、返品・解約条件などを確認します。 ## 禁止行為と運営権限を定める サロン内では、投稿、コメント、録画、資料共有、会員同士の交流が発生します。 誹謗中傷、営業行為、転載、録音録画、秘密情報の持ち出し、迷惑行為を禁止行為として定めます。運営側の削除、利用停止、退会処分のルールも必要です。 ## 個人情報とコンテンツ権利を見る 会員情報、決済情報、投稿、動画、教材、イベント録画を管理します。 プライバシーポリシー、委託先、保存期間、退会後のデータ、投稿コンテンツの利用範囲を確認します。講師やゲストの出演契約、肖像、著作権も整理します。 ## 設立前チェック オンラインサロンは、継続課金と規約を分かりやすく整えることが重要です。 | 確認項目 | 見るポイント | |---|---| | 内容 | 記事、動画、相談、イベント | | 課金 | 月額、年額、退会、返金 | | 表示 | 特商法、料金、提供時期 | | 規約 | 禁止行為、削除、利用停止 | | 情報 | 会員情報、投稿、録画、教材 |